<今週のワンフレーズ・インドネシア語講座>  


   インドネシア語は正確にはムラユ語(マレー語)と呼ばれ、現在のインドネシア、
  マレーシア、ブルネイで使われている言語です。20世紀に入ってからヨーロッパ
  植民地宗主国がアルファベット表記を導入したことから、現在でもアルファベット表
  記で使用されています。特徴としては、@基本的に英語のようなbe動詞がない、
  A商人の取引の必要性から発展したため、厳密な時制がない(たとえば動詞に
  過去形がないなど)、が挙げられます。とても勉強のしやすい言語といっていいで
  しょう。


     @ Terima(テリマ) kasih (カシィ)       ありがとう。

                        * terimaは「受け取る」
                           kasihは「情愛」
 

      A Selamat(スラマッ) pagi (パギ)      おはよう。  

                        * selamatは「平穏な・安全な」
                          pagiは「朝」


     BApa(アパ) kabar(カバル)    おっす。 調子どう?

                           * apaは「何」
                             kabarは「ニュース、知らせ」


     CSelamat(スラマッ) datang (ダタン)          ようこそ。

                           よく来たね。

                             * datangは「来る」

      DMinta(ミンタ)  maaf(マアフ)     ごめんなさい。
                     
                            
* mintaは「求める・願う」
                                maafは「許し」

      ENama(ナマ) saya(サヤ) Akira     私の名前はアキラです。
           
                              
* namaは「名前」
                                  sayaは「私」


      FSaya(サヤ)  orang(オラン) Jepang (ジェパン)    私は日本人です

                                   *orangは「人」
                                    Jepangは「日本」



      GSaya(サヤ) tinggal(ティンガル) di(ディ) Tottori   私は鳥取に住んでいます

                             *tinggalは「住む」
                              di は「〜で」。英語のatやinと同じですね



      HDia(ディア) bukan (ブカン) orang Indonesia  彼はインドネシア人では
                                     ありません

                             *diaは「彼・彼女」
                              bukanは否定語で「〜ではない」
                              名詞を否定するときに使います。
                              名詞でないものを否定するときはtidak
                            を使いますが、これは次回でみてみましょう。